4月
29
2014
今富良野や美瑛で撮影マナーの悪い人達が、とりざたされています。
農地に勝手に入り込み撮影をしている人など、立ち入り禁止と
書いているにも関わらず、入っていく人など。。
特に、お盆休みとかに北海道に訪れると沢山マナーの悪い人達を見かけます。
しかも若者より年配の方の方がマナーが悪いという状況。
哲学の木が一番荒らされているようですが、このように道路から撮っても
十分綺麗に撮れるはずです。

私のツアーでは農地に入ったりは絶対しないので、道路から
撮れる範囲でお教えいたします。
その辺はご了承くださいませ。。
7月より撮影ツアーを始めますので、美瑛 富良野 を訪れる方は
ぜひツアーにご参加ください。。 3名様の場合、朝から晩まで
美瑛や富良野を撮影してお一人様当たり9000円程度とかなりお得となっております。。
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4月
26
2014
今回は夕日シャッターチャンスついてお話したいと思います。
夕日はハーフNDフィルターなどを使うと効果的なのですが、ハーフNDに
つきましては次回お話します。
夕日時のシャッターチャンスは日没の30分前から日没後15分の
45分間が勝負です。

事前にロケハンをして撮影場所を決めておく
夕日の撮影は、日の出の撮影と違って撮影するポジションを決めることが
昼間の明るい時間帯に出来ます。
先にロケハンしてポジションを決めておけばシャッターチャンスを狙えます。
夕日をドラマチックに反射する水田は絶好の被写体なので、
これから5,6月にかけて水田を狙いに撮影に出かけましょう。
刻々と移り変わる、色温度に注意しながら、太陽の光が美しい、
日没の30分前から日没後15分くらいの時間帯を狙って撮影しましょう。
尚、ロケハンと同時に、レンズは何ミリを使うか、どこを狙うのかなど
アングルも決めておくと無駄なくスムーズに撮影できます。
どうしても夕日を狙いがちになってしまいますが、上記の写真では夕日自体は
完全にカットしてしまって、水田の反射のみを切り抜いた写真を撮っています。
こういった「眼」を養うためにもロケハンは重要なので、現地にはなるべく早めに着きましょう。
~ポイント~
シャッターチャンスは日没30分前~日没後15分の45分間
ロケハンして場所、アングル、使用レンズ、を決めておく
7月より撮影ツアーを始めますので、美瑛を訪れる方は
ぜひツアーにご参加ください。。 3名様の場合、朝から晩まで
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4月
20
2014
僕らが子供のころ目に写る世界は全てが新鮮で新しかった。
やりたいことは何でも出来た。
年を取ると疲れて世界の美しさを見ようとしなくなり、
そして夢を失う。 全ての美しいものを見るために、
子供の心を失わずに居たい。。

美しいものをそのときだけでなく、また改めてゆっくりと
家で見たいから、そのときの感動を極力撮影すること。
7月より撮影ツアーを始めますので、美瑛を訪れる方は
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12時間以上撮影して、撮影してお一人様当たり9000円程度とかなりお得となっております。。
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4月
17
2014
この国を表す、山と茅葺屋根、 この風景を前に
人は一体何を感じるだろうか。。

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4月
15
2014
先日地元では有名なスタジオに自分のプロフィール写真を
撮影してもらいに行きました。 撮影してくれた方はもう60歳
過ぎのベテランカメラマンだったのですが、なんとその人私が
最初に入ったスタジオの出身のカメラマンだったのです。。w
40年前に同じスタジオに居たそうです。
巡り会わせとは不思議なものですね。
黒バックで締めよく撮ってもらいました。

またHPのトップページに載せるように今HPをちょっと変更中です。
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4月
12
2014
一昨年撮影に行った三多気桜という場所なのですが、明日はここにリベンジしに
行こうと思います。。 本当は今日行く予定だったのですが、
撮影の仕事でいけなかったので。。w
とても素晴らしい場所なので、いい写真が撮れることを期待しています。。

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4月
08
2014
ツアー時間の変更はできるかどうかというお問い合わせをいくつか頂いたのですが、
完全個人ツアーなので、もちろん可能です。
たとえば、ガイドツアーは8時~11時 13時~16時となっておりますが、
ご希望があれば12時~15時や9時~12時など時間をずらすこともお問い合わせ
頂ければ可能ですので、ご旅行のご都合に合わせてご計画ください。
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4月
07
2014
今回は「シンメトリー構図」についてご説明したいと思います。
被写体が上下、または左右対称になる状態のことをシンメトリー構図と言います。
風景写真では水面の写りこみを生かした、上下対称を使用することが多いです。
鏡に映ったような世界が広がり、幻想的な雰囲気を表現することができます。

対称となる基準は画面の真ん中に配置
その際に風のない日が絶対条件となります。
風が吹くと写りこみは消えてしまうので注意しましょう。
~ポイント~
対称の基準は画面の真ん中に
水面の写りこみは風のない日に
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4月
05
2014
前回構図のお話をしましたが、今回は構図ではなくせっかく桜の時期なので、桜の適正露出というものについて少しお話したいと思います。
カメラが好きになって、そこそこ撮り始めると構図を気にする人は沢山出てくると思いますが、露出に関してはたぶんカメラ任せで撮っている人が多いと思います。
そこで今回は菜の花と桜の適正露出に関してさらっとご説明したいと思います。

黄色とピンクの花はやや「+」の露出で明るめに
まず、ピンクや黄色など華やかな色の場合カメラの示してくれる適正露出から3分1段~
3分2段ほど露出を上げて撮影するとより明るく綺麗に写ると言われています。
もちろん、適正露出は人が判断するに当たって、その人その人で違ってくるので、どれが正解というわけではありませんがw
このときはソフトフィルターも併用したので、わざと1段分明るくして撮影しています。
この方がより華やかに写る露出でしたので。
まぁカメラの構造上、色が明るい物は暗く写してしまう癖があるので、それを人の目で適正に戻してやるということをするわけです。
~ポイント~
露出補正を見極める
明るい花はプラス補正
綺麗なピンクの花が濁ってしまわない様明るく桜は撮ってあげましょう☆
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